こんにちは!ウジです。
今回は、コチラの記事で言いました、調べたダイエット本の種類をアップします。
検索したダイエット本の種類をまとめました〜。
某有名な大手古本屋さんのサイトからです。
古くは1982年発売のものから。
「楽してダイエット」
「無理なく」
「〇〇食で食事療法」
「カロリー計算」
「栄養バランス」
「心に原因」
「肥満を科学する」
「脳(満腹中枢)」
「失敗しない」
「食べながら痩せる」
「一ヶ月でー○キロ」
「催眠」
「気功」
「瞑想」
「想像力を持つ」
「メンタルを変える」
「生活習慣」
「〇〇式ダイエット」
「太る食品添加物」
「漢方・東洋術」
「血液型・体質でわかる!」
「「痩せたい人は食べなさい」」
「たまご」
「キャベツ」
「ポテト」
「お茶」
「魚料理」
「こんにゃく」
「ビタミン・健康ジュース」
「飲み物」
「きなこココア」
「和食」
「中華料理」
「韓国料理」
「パスタ」
「ばんそうこう」
「テープ」
「表情筋」
「ウォーキング」
「タラソテラピー」
「バナバ茶」
「ファーストフード・ファミレス上手なメニュー選び」
「ヨモギ」
「入浴健康法」
「ピュアココア」
「寒天」
「紅茶」
「ハーブ・スパイス」
「サプリ」
「ダイエット・デザート」
「バイオ植物」
「マニキュア」
「アロエ」
「風船」
「水」
「かまぼこ」「のり」(驚くべき効用・毎日食べて健康になる)
「サラダ」
「赤ワイン」
「体の冷えを治す」
「髪縛り」
「フルーツ」
「ツボ」
「100円ブラシ健康法」
「足裏ダイエット」
「プリマ(ダンス)」
「ダンベル」
「ラバーチューブ」
「スイム(水泳)」
「部分痩せ」
「「楽しく痩せる」」
「必ず痩せる」
「やせる電子レンジメニュー」
「読むだけで痩せる・催眠」
今は2018年11月5日です。
その20年前の1998年末まで(約16年間)に発売されたもののキーワードをざっと挙げてみました。
そして次は、1999年以降のものです。
食材の細分化が加速しますが、その一例が以下。
「コーヒー」
「唐辛子」
「ミルクスープ」
「野菜のダイエットケーキ」
「キムチ」
「薬膳カレー」
「ヨーグルト」
「バナナ」
1999年以降のは見聞きしたこともあるかと思います。
個人的に面白そうなのは、
「耳つぼ」
なんてのもありましたね。
ここまで検索しましたが、途中で疲れたのでやめました(笑)
だって多すぎなんですもん。
どんだけ皆、痩せることに悩んでるんだ!
どんだけ社会は、ダイエット商法で稼いでるんだ!
だっておかしいでしょ。
「こんなので痩せられるのかよwww」
と笑ってしまうものだってあるわけですよ。
逆に興味持っちゃいますよね(笑)
とまぁ、冗談はさておき・・・。
こうしたものでも、本になるということは、一冊にたくさんの情報があるのだと思います。
そして、効果もある程度は期待できるかもしれません。
(いや、流石に「マニキュア」とか「ばんそうこう」はないだろ・・・)
運動・エクササイズ系は期待できますよね。
なんたって脂肪燃焼に最適ですから。
それを実践し続けることができれば、の話ですが。
ここにきたあなたは、率直に言って、難しいのではないですか?(攻撃的ですみません・・・)
それよりも、もっと大切なことがあります。
本になるだけの情報ということは、やり方も載ってます。
当然ですよね。
そして往々にして、そのやり方って
やるべきこと
やってはいけないこと
などの制限が多いんですよね。
例えばコーヒーダイエットなんかも昔、股聞きで知った時に「食べて良いもの」「食べなきゃいけないもの」「飲む量」などなど沢山あって、
いやー、そこまでしないと痩せられないのってどうなの?
って思いましたよ。
そういうのがあって僕は、おそらくあなたは、手をつけなかった、あるいは長続きしなかった、という事実はあるのではないでしょうか。
ただ、やってみる価値はあるかもしれませんね。
重要なのは、
自分がどうやったら気持ちよく痩せていけるか
自分がどうしたら痩せていく過程を楽しめるか
なんですから。
あ、余談ですができるだけ電子レンジは使わない方が良いかもしれません。
近年、電子レンジで温めた食べ物は栄養分が破壊されてただのカロリーにしかならないって研究データも発表されてますから。
本当かどうかわかりませんが、可能性を頭の片隅には置いてください。