こんにちは、ウジです。

数日空けてました。

3月1日に仕事の関係で長崎市内へ行き、そのままネットカフェで一泊。

翌日午前中にバイオテックへ行き、終了後に青春18切符を使って佐賀県鳥栖市と福岡県久留米市中心に来ています。

新居探しですね。

これからどうなるか・・・全く未知数なのでワクワクしてます。

いい空き家があると良いなぁ。

誰か譲ってください٩( ᐛ )و

そしてネットカフェ2連泊は体がバキバキになりますね、めっちゃキツい。

それがまた気持ちいいんですけれど。

と、いうことで、3月2日のバイオテックのお話をしますです٩( ᐛ )و

(数日経ってるので9割ウソのまとめ話になってしまいそうです)

お眠な状態で入店

体がバキバキなのと、3時間しか眠れていない中で入店しました。

早速、ハツラツさんが仁王立ちして

「いらっしゃいませっ!!(////)」

と待ち構えてました。

いや〜、お待たせしました。

しかし今日のウジは元気がない。

そう、眠いのです。

いつものテンションではない僕を訝(いぶか)しがるハツラツさん。

しかも、今日から1週間ほど他県に行くので、リュックとキャリーバッグを持って馳せ参ずる、ウジ。

何事か、と目を見開いているハツラツさん。

ヤバい、見つめられてる。。

恥ずかしがる、僕。

「夜逃げですか?(////)」

ちゃうわ

昨日の会社から慰労会をしてもらってのネットカフェで夜を越したことを説明し、なんとか疑いの目から逃げる僕。

あれ、店長さん来ない?

ハツラツさんにブースへ誘導される、僕。

あれ、これもしかして、アレ?

ky、今日は2人きりかな????

「いらっしゃいまし〜〜」

来た、店長さん。

今日もめっちゃパワフルですね。

僕ですか?

僕は眠いです。

今にもパトラッシュと一緒にgo to heavenしそうなことを死んだ魚の目をしてネチネチと説明。

「大変でしたね〜、じゃあ頭皮見ますね〜」

僕の意識が天国へと誘われることよりも、僕の頭皮がhell to heaven(ガオガイガー)することを止めようとするその姿勢、まさに店長の鑑。

頭頂部が・・・

いつものようにおデコと頭頂部をチェック。

相変わらずおデコの調子がすこぶる良い。

ですが、なんとなく気になってはいたんですよ。

そこをモノの見事に突かれる僕 ヤサシクシテッ

「頭頂部があんまり育ってないかなぁ〜〜〜」

いや!嫌よ、言わないで!

そんな気持ちもありましたが、やっぱそうか〜となんとなく納得。

こりゃ参ったな。

と、いうことで今後は頭頂部を中心に育毛剤をバシャバシャした方が良いかも?と提案されます。

今回の施術はまさかの・・・

チェックも終わり、いよいよ施術。

まさか、またあのカプサイシンをふんだんに使ったバイオテックテロかと思うと不安とワクワクと興奮とで目が潤んでしまうんですよ。

開発されちゃっった、みたいな?

え?

あ、今日は違うんですか?

あ、普通の?

そうですかー。

ふーん。

って、あれ?

店長さんどこ行くの?

なんかブースの外で会話が聞こえます。

なになに?頭頂部がウンヌン・・・

あ、やっぱヤバいのかな?

ミーティング始まっちゃった感じ?

早く来てよ。。。1人は怖いよ。。。店長さん早k

「よろしくお願いします(////)」

うっそ?!今日はハツラツさん???

マジ?ついに来ました?

今までブログでふざけちゃってたので、復讐されないでしょうか??

「ど〜も〜、ハツラツさんです(////)」

あ、あ、あ。

これは、宣戦布告や。

母さん、ごめん。

僕は、ここまでの運命のようです。

恐る恐る本名で呼ぶと

「覚えてくれたんですね〜(////)」

お?好感触?

ハツラツさんはそのGod Hand(ゴッド・ハンド)でザブザブとシャンプーをしてくれます。

徐々に眠気に襲われ始める、僕。

今夜は寝かせないわよ、と言わんばかりに話しかけてくれるハツラツさん。

あゝ そうか。

ここで寝たら死んじゃうもんな。

と、いうことで逆にハツラツさんに質問責め。

根掘り葉掘り、親にも聞かせられないこと・・・は聞けませんでしたが。

ヘタレな僕が恨めしい。ぐぬぬ

ここで働く経緯とか、なんか面接みたいな感じになっちゃいましたね。

そんなこんなでシャンプーとリンスも終わり、いつものように育毛剤をバシャバシャ。

会話の合間に育毛剤を継ぎ足しに行くハツラツさん。

頭頂部ヤバいもんね? 足りないもんね? 助けて٩( ᐛ )و

そしていつも通り赤外線とオゾンをぶっかけ開始。

ホットなコーヒーを持って来てくれるハツラツさん。

しかし僕には、もう、飲む気力が残ってませんです。

眠気がマックス。そう、

誰にも邪魔できない。(RIDE ON TIME / MAX)

ふと気づくと僕の前でひざまづく、ハツラツさん。

なんか手に持ってるね。

「いかがですか?(////)」

ちょ、ちょっとハツラツさん、まだ昼m

紙芝居じゃねーか

と、いうことで久々の紙芝居。

なんか脱毛ホルモンの絵がよくわからないけどツボに入ってしまい、ずっと笑ってました。

内容?ごめんなさい。

全然覚えてない٩( ᐛ )و

ただ、ハツラツさんも育毛剤を使って予防してるって話だけは覚えてます。

女性でも気にしといた方が良いですよね。

あと、次の仕事とかダイエットの話をしました。

応援していただけるなんて・・・いつか必ず迎e

店長、再来

僕とハツラツさんのキャッキャウフフが最高潮に達した頃、

満を辞して店長さん登場。

でも、ごめんなさい。

この辺りマジで眠くて覚えてないです٩( ᐛ )و

というか、終わりの頃だったのであまり話ができなかった気が。

とりあえず、店長さんは爪痕を残したかったんでしょうね。

ドライヤーで乾かした僕の髪を見て

「お!今日もしっかりタッてる〜!!」

あ、も〜!最近僕耐、性ないんだからやめてよ ビクンビクン

今日もなんだかんだオモシロおかしく会話をしながら楽しいひとときを過ごさせて頂きました。

ニコニコしながら出口に誘導する店長さん。

なぜか目を見開いているハツラツさん。

さ、これから駅に向かいますか、と荷物を持つ僕。

荷物を見て発言する店長さん。

やっぱりな、という目をするハツラツさん。

「夜逃げですか??」

ちゃうわ